วันอาทิตย์ที่ 17 ธันวาคม พ.ศ. 2560

เฉลย หมวดที่ 1体の言葉を使った慣用表現 Part1

解説

彼は国会議員になって、顔が売れてきた。
多くの人にに知られる。有名になる」

ここは部長の顔をたてて、我慢してくれ。
その人の体面が傷つかないようにする」

25歳で社長になった彼には頭が下がる。
他人の行動に尊敬する気持ちを持つ」

試作結果がうまくいかず、頭を抱えている。
心配な事や悩み事などがある」

お金に目がくらんで、悪事をしてしまった。
「①目まいがする
 ②強い光線などのために、一時的に視力を失う
 *③心を奪われて判断力がなくなる」

おばあちゃんは目が肥えたので、着物を選んでもらった。
よいものを見慣れて、よしあしを見分ける力が増す」

目が冴えた時は、無理して眠ろうとしない方がいいよ。
「眠気がなくなる」

高級品を選ぶとは、さすが君だね、目が高い。
「よいものを見分ける能力を持つ」

親の目が届く範囲で子供を遊ばせる。
「注意や監督ができる」

新聞で事故に関するニュースをよく目にする。
「実際に見る」

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